Mastering Houdini

20110403

An Introduction to Houdini's Node-Based Workflow

  •  複数ノードを選択してShift + Cで、選択ノードを格納したサブネットを作ることができる。

  • サブネット上で右クリックし、Create Digital Assetを選択。変更したいパラメタを選択していくことで、カスタマイズされたAssetを作ることが可能。

Working with Selection Modes

http://www.sidefx.com/index.php?option=com_content&task=view&id=1866&Itemid=347

特記事項なし

View and Display Tools

  • ビューポート上のスペースバー + Hでホームビューに視点移動
  • ビューポート上のスペースバー + Aで全オブジェクトが見える範囲に視点移動
  • ビューポート上のスペースバー + Gで選択オブジェクトに視点移動
  • ビューポート上のスペースバー + 1でパースペクティブ、2トップ、3でフロント、4でライト
  • ビューポート上のスペースバー + Bで、分割されたビューの一つを拡大表示←→分割表示の切り替え

Working with Panes and Viewports

http://www.sidefx.com/index.php?option=com_content&task=view&id=1862&Itemid=347

特記事項なし

An Introduction to Houdini's User Interface

  • オブジェクト新規作成時にoptionキーを押すと、配置の高さ方向の指定が可能
  • ビューポートでオブジェクトをダブルクリックすることで、そのジオメトリレベルに直に移動することが可能
  • Polygon - Facetツールの中にあるCusp Polygonsをチェックすれば、スムージングの調整が可能
  • 同一マテリアルを複数オブジェクトでシェアしている場合、各オブジェクトのMaterialタブで"Create Al Local Material Parameter"を設定してやれば、ベースから部分的にパラメタを変更したマテリアルを使用可能。新しいマテリアルを割り当てる必要がない。
    • controlキーを押しながらカメラやライトを作成すると、現在のビューポイント位置からのカメラやライト作成が可能。